姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
昨年開催しました亜細亜大学硬式野球部OBの現役プロ野球選手による野球教室では、市内の小中学生で、野球またはソフトボール競技をしている少年少女のおよそ270人に限定して募集したところ、233人の参加がありました。
昨年開催しました亜細亜大学硬式野球部OBの現役プロ野球選手による野球教室では、市内の小中学生で、野球またはソフトボール競技をしている少年少女のおよそ270人に限定して募集したところ、233人の参加がありました。
一方、57年ぶりの日本開催となった東京オリンピック・パラリンピックでは、ソフトボールで金メダルを獲得した本市出身の川畑 瞳選手をはじめ、世界の大舞台で全力を尽くすアスリートの雄姿が私たちに大きな夢と感動を与えてくれました。
新型コロナウイルス感染症の影響による開催の1年延期やほとんどの会場で無観客となるなど、選手にとって困難な状況での開催となりましたが、ソフトボールで金メダルを獲得した本市出身の川畑 瞳選手をはじめ、選手たちの頑張りは私たちに大きな喜びと感動、そして、勇気を与えてくれました。
第4に、義務教育学校にした場合、中学校は部活動があり、小学校では少年団活動が行われていますが、グラウンドで同時にサッカーやソフトボールを行うことや屋内運動場で同時にバレーボールやバスケットボールを行うことは困難ではないかと考えられます。その場合の対応や近隣のグラウンドや施設を優先的に使用させるなどの対応は可能なのか、見解をお聞かせください。
次に、野球教室、この事業は、市内の小学生、中学生に限り、しかも少年野球チームとソフトボールチーム、クラブチームに所属している約400人のうち、300名だけが参加できる条件となっています。 ごく限られた子どもだけで公平さに欠けたり、雨天の場合は体育館でとなっており、果たして本来のプロと触れ合う事業になるでしょうか。
◎建設局長(福留章二君) 皇徳寺中央公園は平成元年9月1日に供用開始しており、令和2年度はソフトボールやサッカーなどで494件、7,919人のグラウンド使用があったところでございます。 お触れの要因は、風雨による浸食等により路盤材が露出してきたことなどが原因と考えております。利用者からも改善の要望が寄せられており、他の公園と比較しても整備の必要性は高いものと考えております。
それと、設置される場所なんですが、北側の、説明によりますと、公園のオープンスペースを安全、安心に利活用できる環境の整備ということで、ここはソフトボールをしたりとかバックネットがあったりするわけですけれども、この場所を安心、安全でという判断をされたのか、地元と協議をされているのかどうかというところです。
そして、また社会人野球においては、本市でスポーツ合宿を行っているホンダ硬式野球部が、歴史ある第91回都市対抗野球大会で11年ぶりに全国制覇を成し遂げ、また鹿児島国体強化チームとして活動を続けている成年女子ソフトボールチームが、MORI ALL WAVE KANOYAとして来年の2021年から日本ソフトボールリーグ3部への加盟を決意し、本市を拠点とし、ソフトボールを通じて地域活性化を目指し活動を行うと
○13番(前島広紀君) 春山緑地公園におきましては,ソフトボールや野球などの試合などが年間相当数行われているというふうにお伺いしておりますけれども,その辺りの利用状況が分かればお示しください。
もともとこの野球場は以前は夏になるとソフトボール大会が夜ごと開催されまして、私たちも子どもを連れて応援に行ったことがあります。また往年の野球選手の金田監督がおいでになって野球教室などを開催されまして、大変にぎやかな球場でありました。しかし、人口減少を続け、少子高齢化とともに野球人口も減少してきたわけですが、この野球場もこのままでいくのか、それとも地盤整備だけはしていくのか、お伺いをいたします。
本市においては,ソフトボールが2会場で行われますが,開催に向けた整備も進んでいます。開催が決定するまでの期間,維持管理について答弁がありましたが,あるいはこの会場をこれから市民の方にも開放する,いろんな競技にも開放するとなりますと,非常に維持管理としては,特に芝生の管理は大変じゃないかなと思うのですけれども,これについてどのように考えているか,お伺いいたします。
海浜公園におきましては,下井海岸と併設しているということでソフトボール場,また多目的広場としてサッカー,ラグビー等がよく行われておりますし,また,もう一つ,一番西側にもソフトボール等もできるバックネット等が設置されているところでございます。
本市では,ソフトボール等が行われ,近隣市でもさまざまな競技が行われる予定でございます。スポーツ教育の推進や青少年育成の観点から,観戦や大会運営ボランティアなど,児童生徒が参加できる取り組みについてお尋ねいたします。 3つ目に,川辺分遣所についてでございます。 市民の生命,財産を守るため,常備消防の整備も重要である,川辺分遣所の建設予定地の選定についてお尋ねいたします。
◎観光交流局長(有村隆生君) 松元平野岡運動場多目的グラウンドは、ソフトボールが2面取れ、中央に1周200メートルのトラックを有する施設でございます。 主に地域のグラウンドゴルフ同好会やソフトボール少年団などがトラック部分を含むグラウンド全体を利用しており、平成30年度の利用者数は1万3,422人でございました。 以上でございます。
公園の整備については,本年10月に開催される燃ゆる感動かごしま国体ソフトボール競技の会場整備を進めてまいります。 また,市民の交流やふれあいの場として,来園者が安全で安心して利用できる公園の維持管理に努めてまいります。
次に、野里運動広場周辺の緑地帯の活用についてですが、ソフトボールやサッカーなどのスポーツ少年団の大会が、鹿屋市に市外のチームを迎え、多く開催されています。そのことは、青少年の健全育成にとっても大変有意義なことと思っています。 しかしながら、複数の施設を併用して使用していることから、移動など、大会運営上支障をきたしているのが現状です。
もうちょっと端的に申しますと、道徳を例えばソフトボールだとか、何かほかのことに充てられるような時間と勘違いしているような状況も全国的に見られた。
春山緑地公園は,農業及び観光の振興並びに市民のレクリエーション活動の推進を図ることを目的に設置したものであり,現在,野球やソフトボールなどで多くの方々に利用され,また,グラウンドに隣接する緑地は,子供たちの遠足等にも利用されています。このような中,公園における雨よけや日よけについては,公園内に設置している2棟の東屋を活用していただきたいと考えています。次に,2点目にお答えします。
この方が今,京セラで仕事をしながら,ものすごく一生懸命頑張られて,主な成績でいきますと,2016年山口大会でやり投げの選手でありながら,ソフトボール投げに出場し優勝。91m投げております。2019年九州実業団陸上競技大会やり投げで優勝。2017年夏季,デフリンピックやり投げで出場し,これは世界で4位です。
そして結婚を機にやめまして,次は20代後半から知覧町で盛んだったナイターソフトボールリーグに参加をし,約三十数年60ぐらいまでA級のチームで試合をさせていただきました。その間ずっと筋トレとか,いろんなスポーツに関わって自分の体をつくり上げてきました。